細かいボールタッチで抜けて決定機を作り出している場面が何度もありました!
次の課題は決定機とディフェンスの部分なので、学年が上がる前に少しずつ取り組んでいきましょう!
それでも全員がしっかり走り、サポートしている場面も見えたので、次回の全国大会期待しています!
青山
三井のリハウスリーグ、ハトマークのブロック予選については、緊急事態宣言中は
中止(延期も含む)となります。明日、予定されているリハウスリーグの試合も
すべて中止の対応でお願いします。
中止期間がいつまでになるのかも含め、今後の対応については改めて通知をします。
明日の準備をしていただいた会場担当、幹事の皆様には申し訳ありませんが、中止連絡
をよろしくお願いします。
なお、各チームの活動に関しては、以下のメール文をよくお読みください。
緊急事態宣言が4/25から実施されますので、対応として
・4/16:「まん延防止等重点措置」適用の対応について:にある様に
【緊急事態宣言】の再発令の場合には中止や不参加ならびに活動停止措置をとる事とします。
☟
※4月25日(日)に予定されている東京都少年サッカー連盟主管の事業
(主管ブロック大会、研修等)に付いては中止、順延とします。
尚、行政区内、外でのチーム活動及び公共施設等における個人利用が可能な場合も含め、
一律に中止や自粛を求めるものではございませんが、政府、東京都、該当自治体や
施設等のルールに則り、実施できる場合は、参加者や関係者のご理解をいただけるよう、
”安心、安全”のために充分な感染予防対策を講じたうえで行っていただくようお願いいたします。
]]>
緊急事態宣言下では、東京FA管理のトレセン・強化活動が全て停止となります。ブロックトレセン活動でも基本的には同様の措置になります。
これを受け、開催が予定されている5年、6年選考会(4/25,29,5/1)は延期としましたのでお知らせいたします。なお、今後、東京都少年サッカー連盟からの通達などにより、変更が出た場合は再度お知らせいたします。ご承知おきください。
現在、日程や会場の調整などとても難しい状況です。変更日時が、学校行事やチーム事情等で参加できない場合も考えられます。大変心苦しいですが、個人個人の状況に合わせられません。ご理解とご協力をお願いいたします。
今後の日程については、決まり次第チーム連絡担当者へ連絡いたします。急遽日程が決まることもあります。健康チェックを継続していただき、急な選考会でも当日健康チェックシートを持参できるようにしておいてください。
]]>お世話になっています。
明日から緊急事態宣言が発令されるため、明日予定されているリハウスリーグの試合などへの
対応に苦慮なさっていることと思います。
現時点では、東京都少年サッカー連盟からの通達などは出ていませんので、明日の対応は下記
のようにお願いします。
1 会場の使用が可能かどうかの確認の上、試合を行うかの決定をする。
学校会場の場合、校長判断で対応が異なる場合もありますので、必ず対外試合を行う旨を
伝えての確認をお願いします。(区立の施設を利用する場合も感染防止対策などの確認)
2 試合を行う場合には、感染防止対策を徹底する
○健康チェックシートの記入、手指の消毒、手洗いの徹底、
少しでも体調が悪いときには、無理して参加をしない。
○プレーするとき以外のマスク着用を徹底する
ベンチの控え選手、ミーティング時、選手チェック時もマスク着用、
指導者も指示を出す際にマスクをずらすのは厳禁、試合後は速やかにマスク着用
○お弁当などを食べる際には、給食同様に対面を避け黙食の徹底
○引率及び指導者は最小限にし、無観客の徹底
3 密を避けるため試合会場に、多くのチームが集まることは避ける。
会場入りに時間差を設けたり、試合終了後は速やかに会場を出るなどの徹底。
※フレンドリーの試合を組むと結果として会場に多くのチームが残ってしまうので
緊急事態宣言下ではおやめください。
その他 これまでに出している新型コロナウイルスへの対応策を再度確認して、
安全な運営をお願いします。
なお、今後、東京都少年サッカー連盟からの通達などが出た場合には、上記の対応も
変更となりますので、その点もご承知おきください。
]]>全カテゴリー
FORZAグランドチャンピオンシップ進出決まりました!!
2020シーズン
U-8
3/27 グラチャン11:00-15:00墨田区フクシフィールド
A-zone 1位 FCレガウ 2位 えどそらFC
B-zone 1位 ときわ台SC 2位 向島ユナイテッド
U-9
4/4 グラチャン8:30-12:40徳丸小
A-zone 1位 徳丸FC 2位 えどそらFC
B-zone 1位 渋谷東武JFC 2位 FCレガウ
U-10
3/28 グラチャン11:30−江戸川区立南小岩二小
Azone
1位:FCレガウ 勝ち点19、得失点18
2位:池袋FC 勝ち点19、得失点17
Bzone
1位:FCエスブランコ 勝ち点21、得失点49
2位:BLUE EAGLES 勝ち点21、得失点26
3位:千駄谷SC 勝ち点18、得失点14(WC2位)
Czone
1位:FCレパードJr 勝ち点24、得失点52
2位:清水台キッカーズ 勝ち点21、得失点45
3位:御田SC 勝ち点21、得失点13(WC1位)
本日雨天のためU-4~6のみ中止とします。
U-7~15は予定通り行います。
何卒宜しくお願いいたします。
]]>緊急事態宣言延長による他各種大会の中止、
延期や参加予定各チームのチーム事情等を鑑みた結果、
中止とすることにさせていただきます。
]]>連盟主催の残りの行事について決まりましたのでお知らせします。
緊急連絡が続いておりますが、以下、確実にご周知お願いいたします。
? 緊急事態宣言発令延長に伴い、「杉並区長杯(男女)」の予選および決勝トーナメントを中止致します。
以上、よろしくお願いいたします。
今回、緊急事態宣言の延長ということで、さらに1ヶ月試合ができない状況となる見通しです。
リハウスリーグは、3月14日までということをお願いしてきました。
しかし、
○緊急事態宣言下で、チームの活動状況に差があること
○仮に緊急事態宣言が解除されてもすぐに試合を再開することは難しいこと
などの現状から4ブロックでは、リハウスリーグの再開は無理と判断しました。
また、
○どのリーグも全試合終了していないこと
○都の1部2部リーグも今シーズンは昇格・降格をしないこと
などから4ブロックリーグにおいても今年度は昇格・降格は行いません。
2021年度前期リーグは、現在のリーグ分けはそのままで実施する予定です。
ただし、チームの増減により、各リーグのチーム数を調整するためにリーグが変わる
ケースは起こるかも知れません。その際の基準は大変申し訳ありませんが
昨年度(2019年度)後期終了時の全体順位を参考とさせていただきます。
これまで新型コロナウイルスの感染防止など、例年とは異なる対応の中でも
頑張って練習をしてきた子供達、それを支えていただいた指導者、保護者の皆様には
大変残念な結論になってしまいましたが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
一年間、リハウスリーグの運営にご協力いただき、本当にありがとうございました。
来シーズンもまだしばらくは同様の対応が続くと思いますが、ご理解とご協力をお願いします。
]]>
新型コロナウイルス感染症拡大による政府からの緊急事態宣言延長、
そして運営面を含め各所の状況を総合して協議した結果、2月23日、28日の東京都キッズU-6大会は中止することにいたしました。
何とか可能な限り開催をできるように検討しておりましたが、
このような判断となりましたこと、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、現時点では振り替えでの開催も行わない予定です。
]]>1/31(日)15:45〜17:15 #オンラインイベント
イベント視聴リンク:https://youtu.be/rtN4Ds8jnXA
https://www.facebook.com/484006651635487/posts/3591207127582075/?sfnsn=mo
]]>
通達内容の変更はありましたが、
現在における、
新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑み、
各チームの対応をご検討ください。
学校においては、
東京都立学校からの通知をもとに、
「体育授業における接触を伴うゲーム運動については、行わない。」
ことは、ほぼどの学校でも継続です。
また、
サッカー活動のみならず、
行き帰りや、休憩時のマスク着用、
集合時のソーシャルディスタンスの確保、
等にもご留意ください。
子供たち、指導者、保護者の皆様が、
感染せず、
健康・安全に過ごすことができるように
よろしくお願いいたします。
]]>
U-11 新人戦 中止
1/17
U-6 JFAキッズ 中止
U-9 スポ少 中止
U-10 スポ少 中止
1/23
U-9・10クラシコ 中止
U-6・7COPA 中止
1/24
U-7・8TM 中止
U-11クラシコ 中止
1/30
U-12区長杯 延期 ※2月再開できれば可能性あり
本年も宜しくお願い致します。
vsしんやま
年明け早々にTM。
内容は全く。
決定力、パス、コンロール、1対1の対応、球際、切替、ポジショニング、
何よりチームを引っ張れる選手がいませんでした。
このままだと区長杯、リハウスは確実に勝てないと感じました。
選手には、感じた事、思ったことをそのまま伝えました。
ここから選手が変わってくれることを期待しています。
サポーターの皆様、応援ありがとうございました。
本年も引き続きよろしくお願い致します。
メンバー
U7 けんちゃん
U8 あきや、おうた、かずき、こうが、こうき、こうだい、まさき、りょうせい、やまと、ゆうじ
Bチームの選手の皆さんお疲れ様でした。
また、大会にご協力いただいた保護者様も大変ありがとうございました。
予選リーグ
1試合目 vs 杉ニ?
2-0 ⚪
得点者:こうが、ゆうじ
初戦と言うこともあり、失点をしないようにディフェンスラインでは難しいプレイは行わずシンプルなプレイを行うように指示を行いました。
前半の始めはバタついてしまい、相手に押し込まれる回数も多かったですが、こうがの得点を機に落ち着きを取り戻し自分たちらしい攻撃をできました。
特に後半から入ったけんちゃんは年上相手に物怖じせず果敢にボールホルダーにプレッシャーをかけることができており素晴らしかったです。
2試合目 vs 久我山
7-0 ⚪
得点者:りょうせい3、かずき、あきや、ゆうじ2
メンバーとポジションを少し変えて試合に臨みました。
前線からのプレッシャーにより始まってすぐに得点をすることができました。
サイドから攻撃を行えていたり、スペースへのスルーパスもあり素晴らしい内容でした。
3試合目 vs SFC?
6-1 ⚪
得点者:あきや、ゆうじ3、やまと、りょうせい
昼食と休憩を挟み、選手の中には慣れていないこともあってか試合前には少し中弛みをしている印象がございましたが心配を他所に素晴らしい試合だったかと思います。
決勝リーグ
1試合目 vs レガウ?
1-0 ⚪
得点者:やまと
選手には引き続き球際、プレッシングの2点の指示を行い、前線の3枚に関してはスタート時のポジションだけ与え、自由にポジションは変えて良いと少し難しいことを伝えました。中には混乱をしてしまい、上手くプレイできなかった選手も多くいたかと思います。
そんな中でも試合を通じて、球際の強度の維持は素晴らしかったとおもいます。
1試合を通してほとんど守備の時間という中でワンチャンスを物にできたということも素晴らしかったと思います。
2試合目 vs レガウ?
2-0 ⚪
得点者:ゆうじ、りょうせい
引き分け以上で優勝という緊張が大きい試合だったかと思います。
試合前にディフェンス時のボールへの寄せ方、どこでボールを奪いたいかを説明し、試合に臨みました。
本音を言うと選手達が指示を実践できるかはわからないが、、、。という気持ちもありました。
しかし、私の期待を大きく上回る結果になり、勝つことができました。
今回土曜日の前日練習より指示を行っていた球際の強度、ボールホルダーへのプレッシングを一貫して行えたことが大会を優勝できた大きな要因になったと考えております。
とはいえ、見つかった課題も多くありました。
プレッシャーもなく静止した状態での止める、蹴るは問題なくできている選手も多くいます。
ですがサイドでボールを受ける際にトラップする足を近い方で行ってしまい、ディフェンスに寄せられボールを失ってしまう。
浮き球のボールコントロールが乱れてしまい、バタついて誰もいないところへボールを蹴ってしまったりしています。
動きながら身体を上手く使い、ボールコントロールを行えるようになって行きましょう。
改めて優勝おめでとうございました!
レガウ➀ 圭コーチ
アサヒ、アラタ(林)、ヤマト(新)、タツヒト、リョウ、ショウマ、リュウノスケ、マサト、ユウゴ、テッペイ、ハル
予選リーグ
1試合目 vs チーム杉ニ 9-0
前半 2-0 ヤマト(新)、リュウノスケ
後半 7-0 アサヒ×4、リョウ×2、ショウマ
2試合目 vs FC高円寺 5-2
前半 2-1 アサヒ×2
後半 3-1 アサヒ×2、ショウマ
3試合目 vs ゼスクR 3-1
前半 0-1
後半 3-0 アサヒ×3
勝点:9 得失点差:14→1位パートへ
1位パート
1試合目 vs レガウ? 1-1
前半1-0 マサト
後半 0-1
2試合目 vs レガウ? 0-2
前半 0-0
後半 0-2
勝点:1 得失点差:-2
最終結果 大会3位
大会を全体的に振り返り、選手達は本当によく頑張ってくれました。
レガウの他のチームと比べると個人の質のところで差を付けられてしまうことはありましたが、チームとして束になって掛かった時の集団的な力では引けを取らないと言う自信がチームの中にあったと思います。
まず、レガウ➀はキャプテン格がいない中でもあったので、2年生が中心となり、1年生の皆を引っ張って行くチームとして戦って行こうということをコーチと選手達でお互いに認識し、大会に臨みました。
予選リーグ3試合はアサヒを中心に全て複数得点を挙げ、その中で1年生の選手も得点を挙げるなど、1年生もこのラウンドから楽しんで頑張っていました。
そのおかげで、1位パートを勝ち取り、レガウ同士の決戦となりました。
この決勝ラウンドで試合をする前にもう一度選手達にまとまりの強いチームとしてレガウの他のチームと向かい合って行こうと葉っぱをかけ、狙うは優勝を取りに行くことでした。
2試合とも前半が1年生、後半が2年生中心で頑張って行くことを貫き、とにかく目の前にボールがこぼれて来たらそのボールに対して相手と競う中で何かをなんでもマイボールにして一気にゴールを目指す勇猛果敢な姿勢を求めました。しかし、レガウの他のチームもファイトを繰り返すゲームにおいても、その時折見せる力強さの点でも堅いチームでした。こうした中で2試合を終えて1分1敗で、レガウの中では最下位という結果になりました。しかし、大会全体のチームの中では3位という結果であり、予選リーグから全員でまとまって戦い抜いてついて来た結果でもあります。選手達にとっては十分に誇るべきものと言って良いでしょう。
大会後選手達と話をする中で、2年生の多くが悔しさを感じている様子があり、普段から高いレベルを目指して練習する1年生の選手の顔からもそう感じているなということが伺えました。サッカーをやって行く中でら、今回のような経験をすることもよくあることです。大事なことは、今回のスポ少でのこの結果からもっと良くしていける部分を自分で見つけ、そこから次の成長に向けて再出発して行くことです。
悔しくて涙を見せる選手もいましたが、その気持ちを忘れずに今後も取り組んで行って、今後のチームの中での重要な選手であることの意味がもっと深まるようになり、とにかくサッカーを楽しんでいる姿が見られることを楽しみにしています。
MVP
リュウノスケ
1年生でありながら、出た試合全てにおいて、ボールを持てば自分から積極的に攻撃を仕掛けて行くプレーを繰り返していました。レガウ同士で対戦した時にも、体格のある2年生相手にも物怖じせずに球際のデュエルで粘ったり、ボールも持ち運ぶ姿が印象的でした。今後の成長が楽しみです。
保護者の皆様
今回も選手の送り迎えとチームのサポートに協力してくださり、誠にありがとうございました。
この1年で選手達は大きく成長していることは間違いありません。何より、選手達自身がもっとサッカーを好きになってくれたことがコーチとして嬉しく思えることです。
まだまだ人間としても、コーチとしても未熟な自分ですが、今年の2月からこのチームで指導をさせてもらい、サッカーを指導する以外にも様々な面で多かれ少なかれ成長していけたと思っています。保護者の皆様からも色々と指摘、助言、感謝の言葉を貰うことで出来た貴重な経験でもあります。
本当にいつもいつもありがとうございます。
年が明けてから練習が再開し、対外試合も入ってくると思いますが、来年も引き続きチームの応援をよろしくお願いします。
では、良いお年を。
河村 圭
カンタ2 ケイコ2 ユラ ヨウジ
年内最後の試合を勝利で終えることができました。
そして勝利した事によりリハウスCリーグ2以内が確実なものとなりました!!
試合開始早々にCKからの得点。
両サイドから、中央からと、様々なパターンで得点を奪うことが出来ました。
守備面でも無失点で抑え、安定感のあるゲーム内容でした。
試合の中でミスが生じ、修正・トレーニングをしなければならない点はありますが、公式戦なので勝利出来たこと、無失点で抑えことを1番に評価したいなと思います。
来年、優勝決定戦でも必ず勝利し、優勝しましょう!!
サポーターの皆様、今年も応援・選手へのサポートありがとうございました!
来年も引き続きよろしくお願い致します。
FC LEGAL U12 Cリーグ 得点ランキング
1位カンタ 11得点
2位ケイコ 9得点
3位ヨウジ 8得点
8勝0敗 勝点24 得点46 失点4 順位1位
残り1節
8人制
15分
vs FCレガーレ
A 0-5
A 2-0 コウジ×2
B 0-1
vs エルフシェリット品川
出場チーム宛にお送りした資料にあります来場者制限につきまして、
説明不足の部分がありましたので補足させていただきます。
【入場できるのが選手1名につき保護者1名】としている部分について、
まず、本フェスティバルは6歳以下のイベントということもあり、
子どもたちの活躍している様子を多くの方にご覧いただけるようにするためにはどうすればいいか運営側で協議いたしました。
もちろん当日来場される全ての方に入場・観覧いただく形が一番良いのは分かってはいるものの、
一方で、運営側としては一度に24チームが来場することによる場内(特にスタンド周辺)の混雑を出来るだけ避けなければなりません。
そこで、 制限を設けつつも、可能な範囲で観覧できるような1つの決め事として【選手1名につき保護者1名】という基準を設けさせていただきました。
ただ、実際は、参加される子ども以外にもご兄弟がいらっしゃって、1人で留守番させられないなど、各ご家庭で事情が異なることも理解しております。
何か事情があって保護者1名以外も来場される場合は、チーム管理のもと来場いただいても構いませんが、
上記入場制限を設けた意図をお汲み取りいただき、観覧いただきますようお願いいたします。
なお、運営側の来場者管理として、来場される全ての方はチーム用健康チェックシートにお名前と起床時の体温の記入をお願いします。
※参加者以外のご兄弟等で記入する際は保護者欄に記入してください
以上、ご理解の程よろしくお願いいたします。
杉並区秋季大会
12分一本
vsタイタンズ
0-0
vsファンルーツ駒沢
2-0 ウタ、コテツ
vsINAC多摩川
6-0 コテツ×2、シン×4
順位決定トーナメント
8分ハーフ
vsBFA
3-1 ケイジロウ×2、シン
vsバディ
0-2
最終順位:2位
7人制、オフサイドなし、ルールでのサッカー大会でした。
グループリーグ、順位決定トーナメント、で試合時間が異なる中でも、
自分たちが今まで取り組んできたこと、やりたいサッカーを表現することが出来ていたと思います。
結果だけに囚われずに、通用したこと・通用しなかったことを振り返ってまた取り組んでいきましょう。
今大会で一つだけ残念だったことは、一試合目のベンチの選手たちの言動です。
・審判の判定に対して文句を言う
・交代でベンチに下がった後、ユニホームのままベンチの前で見ている
一試合目の後選手たちに言いましたが、
「プレーヤーとして審判、相手チームに対するリスペクトをもって試合に臨むこと」
「試合ができる環境に感謝してプレーすること」
グラウンド内のプレー以前に、グラウンド外での言動、振る舞いの部分でまだまだ幼稚な選手が少なからず見受けられます。
サッカーの内容や結果がよくても、それ以外の部分で自分たちの評価を落としてしまうのはとても勿体ないので、
“周りから見て不愉快な言動をしていないか”
“下のカテゴリーの選手たちのお手本となる振る舞いができているか”
選手一人ひとりが考えて、基本的なところからまた取り組んでいきましょう。
月曜日からの四年生の行動に期待してます!!
応援ありがとうございました。
]]>
vs高東 2ー1シュンノスケ ソラ
負けられない上位対決でしっかり勝利し、大事な勝点3を手にする事が出来ました!
相手チームを分析し、チームとして戦術理解、相手チームの特徴を確認しながら1週間良い準備が出来たと思います。
同点にされてから、慌てる事なく全員が40分間集中を切らさず、戦い抜いたことも勝利できた要因だと思います。
もちろんチームとしての課題もあり、次の試合に向けて修正しないといけない部分もあります。
優勝・昇格に向け、今年最後の公式戦を必ず勝利で終えるためにも、しっかり気持ちを切り替えまたチームとして良い準備を全員でしていきましょう!
サポーターの皆様、応援ありがとうございました。
今年最後の試合もよろしくお願い致します!
FC LEGAL U12 Cリーグ 得点ランキング
1位カンタ 9得点
2位ヨウジ 7得点
2位ケイコ 7得点
7勝0敗 勝点21 得点40 失点4 順位1位
残り2節
]]>
今回は、梶原コーチと僕が途中で入れ替わってAとB両方を見たので、AとBを総まとめにして統括します。
まずAチームは、練習して来たプレーの意識が敵陣ゴール前で複数回表れたことが収穫でした。シュート・ドリブル・パスコースが塞がれても、横か後ろにいるフリーの味方と連携を組んで崩していく形でした。ただ、それを意識するあまりボールを勿体ぶってシュートを打つべきところでパスを出すこともしていたり、逆に自分が決める思いが強くなり過ぎて、フリーの味方が見えなくなるということもありました。
相手が集まった狭いエリアでムキになるのではなく、もっと良い状態でボールを受けられる味方を使ってスペースやコンビネーションを利用して攻める形を備えさせていきたいところです。そのためにも、ボールを止める・蹴るということが重要になってきます。
Bチームは、紅白戦や先月の大泉学園カップ決勝でAの選手達が戦った豊島戦において、沢山点を取られましたが、自分たちよりも上のレベルを相手に1点だけでも良いから攻守においてゴールに迫るプレー意識を持っていくようにしました。どれだけ点を取られても、とにかく自分達もゴールを決めに行こうという姿勢を見せてくれた選手達ですが、その点の取り方から見てもまた成長したなと思わされました。
2人以上が前向きな状態で攻め上がり、相手を引きつけて横のフリーの味方へパスを出し、それを流し込む形で豊島相手にも2点を取ることが出来ました。
Bチームの選手達には、サッカーの攻撃の仕方がわかるようになっている選手が多くいるようになりましたが、攻撃も守備もそれぞれのポジション概念を理解しなければいけません。
A,Bチームそれぞれで収穫と今後の課題はこのように出ています。コーチ陣も連携を取り、チーム・選手個々のレベルを引き上げていくよう努めてまいります。
保護者の皆様。
今回は低い気温の上に雨模様の中、選手・チームの応援と防寒対策をしてくださり、ありがとうございました。
寒い季節になってきましたが、体調を崩さないように気をつけていきましょう。
河村 圭
]]>25分1本
0-2 0-1
30分1本
1-3 ユラ
この日も試合強度の高いなかでゲームを行うことができました。
身体能力では勝てない相手に対して、自分達のサッカーがどこまで通用するのか。
プレーの判断スピードや技術的なところ、ボールを持っている選手への関わり方、がまだまだでした。
良いプレー、良い形は何度もありましたが、今回はミスが目立っていたように感じました。
特に自陣内でボールを失うシーンが多く見られました。
11人制のビルドアップはまだ練習していないのでこれからだとは思いますが、単純なパスミス、コンロールミスが目立ちました。
サッカーで1番大事な「止める・蹴る」にもっと拘り、トレーニングのなかでも今よりもさらに高い意識をもって取り組んでほしいと思います。
サポーターの皆様、応援ありがとうございました。
引き続き宜しくお願い致します!
vs高四 6ー1 アキヒコ4 コウガ2
公式戦前のTMでシーダーズに0ー9と大敗し、モチベーション的に大丈夫かなと心配しましたが、しっかり切替え戦ってくれました。
TMを見ていて、球際の強さ・ポジションとポジショニングの理解・シュートへの意識がまだまだ足りていなかったので公式戦前に修正と要求をしました。
公式戦では開始早々にアキヒコのゴールがありチームも勢いに乗り、立て続けにゴールを奪うことができましたが、球際の強さ・ポジショニングは、まだまだでした。
こちら側の要求だけですぐに改善できることではないと思うので、トレーニング中から自分で意識的に取り組む必要があります。
上の学年との試合だったので今自分に足りないものはなにか、気づいたのではないでしょうか。
この経験を必ず次の試合・練習に活かしてほしいと思います!
最後に、ただなんとなく試合会場に来るのではなく、自分の目標を持って試合に取り組んでほしいです。
次の試合では全員が少しでもレベルアップしている姿を期待しています!
サポーターの皆様、応援・引率ありがとうございました!
予選リーグ
1試合目vs三鷹七小キッカーズ
1-2
2試合目vsアッチ・フットボール・アカデミー
12-0
3試合目vsFC大泉学園
1-0
優勝決定戦
vs豊島
2-1
選手達がまだ1年生だった去年、本気のメンバーで挑みながらも、手も足も出なかった相手であるFC大泉学園に招待していただいた大会でした。
大会が始まる前に集合した時は、選手それぞれが今回の大会のことがあまり認識できておらず、中には普通の練習試合なのかと思って来た選手もいました。まず、選手各々に今回挑む大会の意味を中途半端な理解のままで臨ませることは不味いと思い、去年コテンパンにされた大泉学園に招待してもらって、その大泉学園と再戦出来る機会と、優勝もかかってくる大会であることを選手達に伝え、やるからには大泉学園にリベンジをして優勝を取りに行こうという気持ちの準備をするように促しました。また、目的が大泉学園に勝利することだけでなく、格上の相手が連なる大会でもあったため、それぞれのチームのアドバンテージと無理に競って無駄な体力消耗は避けるようにして、以下の2点をテーマにして、戦い方を明確化させました。
・1対1の守備では相手のプレーしようとするコースに1発で飛び込んだり、無理に体を入れようとはしないで、シュート・パス・ドリブル・クロスのコースを塞ぎながらカバーのポジションもしっかり取った上で、全員がゴール前を堅めるコンパクトな形を維持して守り続けること
・ボールを奪ったら、前線のスペースにロングパスを送り込んでのカウンターもしくは、そのボールを大事にキープして攻撃の時間を長引かせる2パターンを使い分けること
端的に言えば、堅守速攻型を主体としたプレーモデルです。
1試合目、選手達はその適応に時間が掛かってしまい、特に守備のコンセプトであるシュートコースを塞ぎに行くところの詰めが甘かったがための2失点となりました。攻撃でもシュートやクロスのところまでは行くけども、安定感のある素晴らしいパフォーマンスであった相手のGKとポストに泣かされ、1点差まで詰めたところまででした。
敗戦はしましたが、2失点したあとのゲーム展開から攻勢を強め、両サイドの空いたスペースからチャンスシーンを作り出し、何度も攻め立てる回数が増えていたことから、選手達の大半と僕としても、これはもしかしたらこの大会行けるのではないかという感覚がありました。
2試合目では、ボールを持つ時間が増えて、自分達で試合のリズムを作り、12点の大収穫と無失点で切り抜けた守備陣も徐々に安定感を掴んできた感じでした。
そして、これらが3試合目のFC大泉学園戦で行けるという予感を的中させた試合となりました。
試合前選手達には、この試合が今日の大一番の試合になることを改めて伝え、ピッチに送り出しました。その時の選手達1人1人の目つきを見るに、そこまで緊張していることもなく、去年の苦い記憶を思い出すような様子も感じず、この試合絶対に勝ってやろうと言う闘争心を目にするような感覚でした。僕自身は、去年は他のチームでサッカーを教えていたため、正直言うと、FC大泉学園がどれほどの相手なのかよくわかってはいませんでした。しかし、噂を耳にするには、選手達が1年生の時に手も足も出ずに粉砕された相手であること、どの年代も全国レベルに絡もうとするすごい挑戦をするチームであることが事前情報としてありました。
僕自身も去年からスタートした指導者キャリアにおいて、ここは1つ爪痕を残さなければいけないと感じ、選手達のモチベーションを上げてコントロールし、僕自身の信望するサッカー哲学をうまく絡ませて、去年とはまるっきり変わったチームであることを魅せつけようと思いました。
今だから言えますが、選手達にも勝つか負けるかを考えるよりも、この試合で化けの皮が剥がれたレガウU-8はとてつもないチームであることを証明して、この大会に大きな衝撃を与える努力を皆でやろう、とにかく自分達が今までやって来たことを信じてこの一戦に向かおう、というニュアンスで団結を強めさせました。
立ち上がりは、ボールを持つ時間と守備の時間をバランスよくして、攻撃と守備どちらかに偏った一辺倒なゲームだけは避けたいと思い、ボールを持てば最終ラインからのビルドアップを試みました。しかし、相手の前からのプレッシャーで判断がおぼつかないようになってからゲーム運びを、ボールを持ったら狙えればロングシュートでもいいし、前線に預けて良いという単純明快な形にシフトチェンジしました。時には、1-3-1の攻撃的なフォーメーションを組み、リスク上等で点を取りに行くこともやりました。そこからこの試合において、攻め込まれることがありながらも、レガウも負けじと大泉ゴールに襲い掛かり、崩れない守備ブロックも相まって自分達のリズムを作ることが出来ていました。そんな中で、ヤマトのパスから生まれたユウジのゴールが決勝ゴールとなり、見事リベンジを果たすことが出来ました。
決勝でもこの勢いのままに、堅守とスペースを突いた速攻と遅攻の使い分けで2-1で豊島に勝利し、見事優勝を果たすことが出来ました。
大会を振り返って、4試合のうちの大泉戦と決勝戦において、20分フルで戦い抜ける選手達には驚かされました。脱帽です。
また、この優勝を大きく手繰り寄せることが出来たことの一つでもある2試合目のスコアも、大泉戦と決勝には長い時間出ることは出来なかったけども、2試合目でハットトリックを達成したことで大きな貢献をしている選手もいます。その選手達もベンチからチームを鼓舞して、戦う仲間に声を掛け続けてくれていました。
今回の戦い方は、決して少なくはない犠牲があることも覚悟の上でのものでした。しかし、選手達は、皆がひとつのチームであることを忘れず、ベンチになっても自分も戦っているその1人だという気持ちをしっかりと持ってくれていました。
選手達には本当に感謝してもしきれないくらいです。
また、今回も引率とチームの応援を絶えずやってくれた保護者の皆様にも大変感謝しております。選手達の防寒対策、決勝の時間が迫るまで車の中で選手達を温めてくれたことなど、本当にいつも何から何までありがとうございます。
チームはこれかも成長していかなければいけません。今大会で出た課題も前回の試合と同じことをやってしまっていることについては、僕の指導力不足の表れでもあります。次のリーグ戦まで残されている時間は多いものではありません。
僕自身もそうですし、今回戦ったメンバー以外にもU-8で日頃からサッカーが上手くなりたいと思い、頑張っている選手は沢山います。これからもどんどんチームの底上げをして行かなくてはいけません。
浮き足立つことなく、サッカーに対して真剣になって取り組み続けていきましょう。
改めて、今回も引率と応援ありがとうございました。今後と
また、今回大会を運営してくださったFC大泉学園の皆様、我々を大会にご招待していただき誠にありがとうございました。
是非ともまた対戦出来ればと思います。
長い文章となりましたが、ここまで拝読された方々へ、大変感謝致します。
ありがとうございました。
河村 圭
]]>前半 1-1 コテツ
後半 1-0 シン
TM
vs御田SC
5-2 シン×2、ヒロト、シノハラ、コウキ
vsラスカル千駄木
1-4 セイスケ
0-0
U-10 FORZAリーグ第六節を行いました。
チームとして、グループリーグ突破に向けてこの試合に対してのモチベーションを高めて準備してきました。
前半、シンプルに相手の裏を狙っていくなかでコーナーキックを獲得し、早い時間帯で先制することができました。
ただ、終了間際の失点シーンでは、ルーズボールの奪い合いからサイドに展開されると、クロスに対してフリーで抜け出されてしまいました。
ハーフタイム、ビルドアップからサイドを使って攻めてくる相手に対して「スライド」「カバーリングの距離感」「マークのつき方」のところを確認しました。
後半、なかなかチャンスを作れず相手に押し込まれピンチのシーンが多かったなかで、
得点シーンでは、体力的にキツい時間帯で前線からのプレッシャーでボールを奪い、時間をかけずにゴール前まで運ぶことができ、ラストワンプレーの場面で決めきる勝負強さが見られました。
まだまだチーム・個人ともに課題はありますが、全員がやりきって奪った勝利に自信をもって、残り試合に向けても努力していきましょう!!
応援ありがとうございました。
vs大泉学園 2ー0 カンタ2
vs和田ブルドッグ 1ー1 ユラ
vs大泉学園 2ー2 ソラ カンタ
B
vs砧南SC 0ー2
vs大泉学園 1ー3 ユウノスケ
同じような失点の仕方をA.B共にしていました。
チームとしてまだまだ足りていないところが明確になりました。
自分達で解決策を分かっているのにそれをピッチ上でやろうともしない。
見ていてなんとかしようとしている選手は2人です。
普段ピッチ外では楽しそうに、うるさいくらい話しているのに、ピッチ立つと全く話せない、自分達で修正しようともしない選手達。
このままだとまた大事な試合で悔しい想いをするのは自分達なのに。
この試合を機に変わってくれるものだと信じたいです。
来週にはリハウス上位対決があります。
優勝・昇格に大きく関わってくる大事な試合です。
この1週間で選手達がどう変わるか。
誰がチームを引っ張っていくのか。
勝つために全員で良い準備をしていきましょう!
サポーターの皆様、応援ありがとうございました。
担当させていただきました松本、岩田が総評させていただきます。
vs和田ブルドッグFC
?1-0○ ユウゴ
?2-2△ リュウ、ハヤちゃん
?1-4× リュウ
vs高井戸東SC
?3-0○ マサト×2、ケンちゃん、リオ
?4-2○ テッペイ、ケンちゃん、リオ、マサト
?2-3× ケンちゃん、リオ
「スペースを発見して動くこととパスを意識する」というのをトレーニングマッチのテーマに設定しました。
和田ブルドッグFCの1.2本目と高井戸東SCの1,2本目では攻撃の際、ボール保持者に対してスペースでパスを受けゴールに向かいチャンスを作るシーンや得点まで繋がるシーンが多くクオリティが高い印象でした。まだまだ適切なサポート距離、パスのタイミング、パスを出した後のサポートが疎かになっているので練習で行っていきます。
各チームの最終ゲームでは攻撃の意識が高い分、守備の意識と集中力が切れていたように感じました。最終ラインのDF一人で相手2人に対して守備を行ってしまうシーンやボールロスト時すぐにプレッシャーに行かないなどが何度もあり、攻撃だけでプレーを終了しないというのもこれからの練習で克服していきます。
U-7を担当し始めて数ヶ月しかたっておりませんが目に見えるほどの成長がある選手やモチベーション、戦術理解度が高い選手が多く次の試合でも更にクオリティが高い試合ができると確信しております。
応援ありがとうございました。
]]>?vs高井戸東SC
4-0
?vs和田ブルドッグFC
0-1
?vs高井戸東SC
4-0
高井戸東SCとやった時には、ボールを大事にしながら、パスを回していることで生まれたスペースへの動き出しとパスを選択することの意識が多くの選手に根付いてることが見て取れました。主に、ユイトとアラタ(林)の2人はプレーの幅が広がったなと思います。
ユイトは、7月にFORZAが開幕した時までは、テクニックを使ったドリブル一辺倒のプレースタイルで、ダブルタッチや足裏を起用に使ったコントロールにはたしかなモノがありましたが、試合中何を目的にしてそれをやっているのか、という点で、もっとサッカーを知る必要があるという段階でした。日々の練習の中で、そのドリブルをもっと正しく使えるようになろうということで、ドリブルでのスペースメイクでフリーの味方を見つけてそこにパスを出したり、自らもゴールに向かって行くドリブルやコンビネーションを考えてプレーをすることが出来る様になっていました。今後は、ボールを受ける時のポジションを、もっとピッチを広く使う意識を持って取るようにすることと、常に広い視野を持ってプレーするようになれれば、レギュラー定着は間違いのないことでしょう。
アラタ(林)は、今回の練習試合でのパフォーマンスがこれまでで最高のモノになっていました。これまでは中盤に居座ってパスを散らすプレースタイルがメインでしたが、今回は前線と後方の行き来を繰り返し、後方からのビルドアップにも参加して、相手の立ち位置や味方の体の向きの状態を確認した上で、セーフティな判断をする賢さがありました。また、サイドハーフが下がってボールを受けた時に出来た敵陣のスペースへの飛び出しも見られたり、敵陣で相手がパスを回し始めた時には、前線から執拗に相手を追いかけ、絶対に逃がさないというディフェンスで本人の秘めたる闘志を垣間見ることができました。
全体的には、DFラインからのビルドアップで逆サイドまで見た上で、パスの出しどころや安全第一のプレーを自分で選択できるようにまでなってきていると言った印象です。あとは、何度も言うように、前方へのパスやドリブルが相手のプレッシングによって不可能になった時は、GK含めて後方のフリーの味方に預けて攻撃を組み立て直す判断をどれだけ怖がらずに実行できるかということがチーム課題です。
また、今回何人かの選手から、「コーチ、俺だけ交代なしにしてほしい」ということを耳にすることがありました。もちろん、自分がスタートで出た試合は全部やり切りたいという想いがあるのは当然のことですし、本人はそうではなくとも、外から見ればチームを勝たせようと最後まで頑張ろうとしてくれてるんだなという気持ちも伝わってきます。たしかに今回は、GKのみがフル出場出来るということになっていましたし、そこで何か不満を感じてしまうこともわからなくはありませんでした。しかし、サッカーというスポーツは、試合に出る選手も、ベンチメンバーも、ベンチにすら入れない選手達も含めて、全員が1つのチームとして日々の練習と試合を繰り返す中でまとまっていかなければいけないものです。練習試合は、勝ち負けにこだわることよりも、選手それぞれが平等に与えられたプレー時間の中で、その時まで練習してきたことをいかにその試合の中で発揮できるのかということが焦点です。公式戦含めて出ている時は、チームに対して自分には何が出来るのかを考えて最大限の力を発揮できるようにプレーし続けること、出ていない時には、試合に出て頑張っている仲間を見守って応援するものです。まだ2年生なのでそこまで考えなくともという意見が出てくることも承知ですが、この中で、自分だけは交代しないでほしいなどとのエゴを吐露し、それを許して仕舞えば、他の選手からもどんどん出てきてしまうことにもなり兼ねません。チーム崩壊に繋がることにもなります。少し前にも選手達にはちょっとだけ伝えましたが、1人の特定の選手がチームよりも大きな存在になってはいけません。チームとしてサッカーをやっている以上は、チームの成長のために尽くしていくことも選手の役割の一つです。その中で、1人の力でどれだけ点を決めようともその選手を特別扱いすることはありません。もちろんその選手のその力を最大限に発揮させることは指導者の役目でありますが。
交代のことでエゴが出たり、不貞腐れた態度を見せることは僕自身が、そこに対する指導が甘かったというように感じています。しかし、コーチも選手もあくまでもチームの一員であり、このチーム課題に関しては、コーチを中心に全員で解決していかなければいけません。
レガウU-8のAチームは、Bチームから頑張っている選手が続々と上がってきて、レギュラー争いも激しくなる中、キャプテンのアラタ(村)を中心に、練習ではそれぞれが高い意識を持って取り組み、時にはピッチ内で自らの意見をぶつけ合う積極的な様も見られ、僕個人としては、良いチームになっていることは間違いありません。今後、FORZAリーグ、クラシコを進めていく中でチームとしてさらなる成長を追い求め続けて、タイトルを取り、成長していくことを心掛けていきます。
今回は、少し堅苦しい内容の文章となりましたが、ここまで拝読してくださり、ありがとうございます。
また、保護者の皆様には今回も選手の引率、応援誠にありがとうございました。
28日(土)にはいよいよ大泉学園FCと試合をすることが出来るかもしれません。また、来月の6日にクラシコも入り、プリマベーラとの試合も待っています。今後ともチーム、選手の応援よろしくお願いします。
では失礼いたします。
河村 圭
]]>前半 4-0 ウタ×2、ケイ、ケイジロウ
後半 7-0 ケイジロウ×2、コウガ×3、ルカ、タロウ
TM
vsBALOMPIE
4-0 シュンスケ×2、タロウ、ケイ
0-0
0-0
0-0
vs日本橋FC
1-0 コウガ
U-9 FORZAリーグも残り三節となりました。
今節は、前後半を通して広いピッチを活かした幅を使った攻撃で多くのチャンスを作れていました。また、そのチャンスに対してもしっかり決めきることができました。
自分たちの攻撃の時間が長い中でも、相手のパントキックやスルーパスでのディフェンスラインの背後を狙ったボールに対しては、ボールを後ろに逸らさないことやGKのカバーリングで数少ないピンチを集中して守ることができていました。
残り二節、自力でグループリーグ突破を決められるようにチーム全員で戦っていきましょう!!
リーグ戦後のTMでは、
他チームと比較した時に個人でゴールに迫る部分が欠けていると感じたことから、
“3トップの選手はパス禁止”という決まり事を決めて戦いました。
この決まり事のなかで、
3トップの選手は
「ボール貰う前にどれだけいい準備(ボールを受ける位置、体の向き)ができるか」
「ファーストタッチでゴールに向かえるか」
「シュートを打ちきることができるか」
3トップ以外の選手は
「どうボールを前に運んで相手を引きつけてから3トップにボールを預けるか」
「3トップの選手がドリブルでしかけた後、シュートを打った後のセカンドボールを拾う予測・ポジショニングができるか」
という事を求めました。
チームとしての戦い方がある上で、その中でどういう風に個人の特徴・武器を出していくか、
個人の足りないところをどうやってチームで補って戦っていくかというところを両立して、レベルを上げていけるよう頑張りましょう。
応援ありがとうございました。
TM
vsラスカル千駄木 20-5-20 0-1
vsFCムサシ 20-5-20 1-0 テツシ
vsラスカル千駄木 20分1本 1-1 ヨシヒコ
今回はU-12の選手も戻って来てのクラシコ、来月のスポ少、1月の新人戦に向けて少しづつU-11として
挑戦していきます。
公式戦はいい流れから得点を奪うも連続失点により逆転負け。
個人でのミスもありましたがそこはグループ、チームで改善していきましょう。
まだまだ個人戦術の理解差や個での球際、空中戦に自信をもって戦えるように練習していきましょう。
サポーターの皆様
応援ありがとうございました。
来週はアウェイでの試合となります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
FCムサシ、ラスカル千駄木
10-0 シン×2、カタギリ、コテツ×5、ユウキ、コウキ
vs桃五SC
9-0 シノハラ×2、シン×3、ケイジロウ×3、ユウキ
杉並リーグ第二、三節を行いました。
井荻戦
前半、シュート数に対しての決定力不足が浮き彫りになりましたが、そこに至るまでのサイドチェンジや横に揺さぶってからの縦パス等、自分たちの攻撃の形は出せていたと思います。
後半、ボールサイドに人数をかけている相手に対して、マイボールの右サイドのスローインからDFを経由してサイドチェンジしてからボールをゴール前まで運んで得点したシーンでは、
全員がフィールドの状況を判断した上で同じイメージを共有することができたゴールだったと思います。
桃五戦
一試合目の勢いをもって試合に入り、前半大量得点することができました。また、桃五戦と比べても決定機でしっかり決めきることができていました。
今回の二試合で4年生は杉並リーグを終えましたが、
試合前・ハーフタイムで選手達が自分たちで話し合いながら試合に向かう準備や試合中に出た問題に対して取り組む姿勢が前よりも増えたことが、このリーグを通して経験できたと思います。
この経験をこれからの練習や試合でも活かしていきましょう!!
応援ありがとうございました。
vs スターキッカーズ、日本橋ソレイユJr
1試合目vs日本橋ソレイユJr
2-2 ヤマト、ユウジ
2試合目vsスターキッカーズ
7-0 ユイト(ハットトリック)、ヤマト(ハットトリック)、ユウジ
まず今回は、全選手10人の限られたメンバーの中で、2試合と練習試合に挑み、色々な収穫を見つけながらの結果となりました。
1試合目の日本橋ソレイユ戦は、僕自身も難しい試合になることを覚悟し、選手達には、1対1の球際、高い位置からのプレッシング、ディフェンス時のコンパクトネスを強く意識することを選手達に伝え、試合に臨ませました。しかし、日本橋が勢いをつけて、一つ一つのプレーに先手を打ち続けて来たために、前半で2点のリードを許す苦しい展開となりました。
ハーフタイムで、その相手の勢いに押されていることを最初に指摘した上で、次のように選手達には厳しい言葉を投げ掛けました。
・1対1の球際の攻防、高い位置からのプレッシング、アバウトなボールに対する競り合いにおいて、最後のところを詰め切っていない→戦う気持ちが感じられない。
・ゴールに一番近いポジションであるヤマトが前からボールを追いかけても、それが相手にとって厳しいディフェンスになっていない上に、チームメイトが苦し紛れに出したクリアボールやロングパスをことごとく相手に奪われてしまい、自由を与えている→守備に苦しみながらなんとか前線に繋げようとするチームメートに応えてあげられていない、貪欲に点を決めにいく気持ちが伝わってこない。
ヤマト自身には僕も苦渋を飲みながら言い放った言葉ですが、練習後にどんなプレーをするべきなのかをコーチに聞いてきたり、これまでチームの躍進に何度となく貢献してきたヤマトならばこの程度なはずではないだろう、と思いそれを意図して伝えました。
このハーフタイムの最後に、相手の勢いを受ける格好になるのではなく、自分達からそれを上回る勢いをどんどん出して、とにかく球際のところの勝負で相手よりも先にボールに触って攻勢を強めて行くように促し、一度締め直すようにして、後半へ臨みました。
すると、一番に指摘したヤマトのファーストプレーによるハイプレスがチームのブーストとなり、ヤマトとユウジが立て続けにゴールをもぎ取り、試合をあっという間に振り出しに戻してくれました。
その後も互角の攻防が続き、レガウの方にも逆転のチャンスが多く訪れていましたが、シュートシーンではどうしても個人で打開しようという気持ちが強いあまり力のないフィニッシュが目立ち、引き分けに終わりました。
受けに回ってしまった前半、コンビネーションやグループ戦術など周りと連携して点を決めに行こうとする意識が弱かったことがこの結果の原因でした。ですが、ハーフタイムに気持ちを切り替えて逆転しに行こうという選手達の姿勢が後半は前半の内容と打って変わったものになったことは確かなことであり、苦境に立たされた時に自分達でその苦境を乗り越えていけることでもあったため、自信にすべきものと言えます。
2試合目は、ユイトとヤマト2人のハットトリックなどのお陰で、今回FORZAデビューとなったカズキ、アキヤ、リュウタロウ3人が揃ってピッチに立つことが出来ました。
カズキは一度FORZAに呼ばれたことがありましたが、2度目のメンバー入りとなる今回がデビュー戦となり、難敵の1試合目からいきなりのスタメンでしたが、球際のバトルでも逃げることなく立ち向かう実直さは、チームの中で一番に感じさせてもらうものでした。アキヤは2試合目のスタメンでデビューを果たし、自分のできる限りのプレーでチームに協力するプレーぶりが印象的でした。プレッシャーをかけてくる相手にもビビらずに、前線に効果的なロングパスを出していたプレーもスタメン組と肩を並べるほどにまで来ているのかなと思います。リュウタロウは2試合目の途中からでしたが、TMでも周りにいる味方へのパスなどで周りと連携して攻撃しに行こうとする意識があるなと感じました。ゴール前でもその意識があるあまりに、シュートを打ってもいいところで消極的になり、パスを出していることもありました。積極的にシュートを狙っていく彼の姿勢が増えればと思います。
今回は諸事情が重なり、10人の少数精鋭で行く格好となりましたが、普段と変わらず練習でやってきたことに対して忠実にプレーし、気持ちでの勝負がより大事になる時にも自分達で戦いに掛かる姿勢も感じられ、チームとして、選手個人として確かな足跡となったことでしょう。
もちろん今回出た課題はありますが、今日得られたものをこれからFORZAやクラシコに関わってくるU-8の選手達にも備え付けさせ、タイトルが懸かった試合で今回の日本橋戦の後半以上のモノの戦いが出来るようになるかが、今後のキーポイントです。
このことを忘れずに今回出た課題と、これまで練習してきたことの質をもっと上げていきます。
保護者の皆様、今回も引率と応援ありがとうございました。
]]>